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職場の特色

  • オルタナティブ教育

    カリキュラム通りの決まり決まった教育ではなく、子どもが本来持っている探求心に基づいて、自律的・主体的に学習や行事に取り組むスタイルです。

  • 異年齢保育

    年齢毎でクラス分けをするのではなく合同で保育をすることで、上の子は下の子に対して面倒見が良くなり、下の子は上の子を真似ることで成長が早くなります。

  • 見守る保育

    大人が過度に介入することなく見守ることで、子どもが自ら考え行動することで主体性を持った行動ができるようになり、自己肯定感を育むことができます。

  • レクレーション

    英語の歌を歌うなど日常生活の中に自然と外国語に触れる機会を設けたり、体操教室で丈夫なからだを鍛えたりするカリキュラムを用意しています。

  • 本物に触れる

    劇団ミュージカル鑑賞や美術館見学、クラシックコンサートなど感受性の高い幼少期の頃に本物に触れることで子どもの可能性が広がります。

  • たっぷり外遊び

    丈夫な体づくりだけでなく、五感を刺激する外遊びに重きを置いています。子どもたちが主体的に「これやりたい」と行動を起こす機会を増やしています。

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